思春期ニキビと大人ニキビってどう違うの?

思春期ニキビとはその名の通り10代の思春期に出来るニキビのことです。

実は成長期には皮脂の分泌が多くなります。

思春期ニキビはこの過剰な皮脂の分泌が原因だと言われています。

20歳くらいになると成長ホルモンなどのホルモンバランスが整ってくるため思春期ニキビはまさにこの時期特有のニキビということになります。

対して大人ニキビはその原因のほとんどが生活習慣の乱れにあります。睡眠不足やストレス、飲酒喫煙が主な原因だと言われています。

さらにニキビのできる場所が思春期ニキビは額・鼻・頬など多くの場所にできるのですが、大人ニキビは基本的にフェイスラインや首などに出来るのが特徴です。

思春期ニキビの対策方法!

思春期ニキビの対策として効果的な方法はいくつかありますがやはり1番効果的なのは洗顔です。

ただし洗顔の回数を多くすれば良いというわけではありません。

基本的には朝晩の2回で十分です。

それ以上洗顔を行うと逆に肌の脂分が無くなり乾燥します。

乾燥すると今度は細菌などから身を守るために多くの皮脂が分泌され結果としてニキビができやすくなってしまいます。

出来るのであれば洗顔後、肌の保湿も合わせて行うと効果的なニキビ予防となります。

大人ニキビの対策方法!

大人ニキビは基本的には生活習慣の乱れからできてしまうものです。

なので生活習慣を見直すことで改善される場合が多いです。

その中でも睡眠時間はしっかりと取ることが重要です。

睡眠不足になると自律神経が乱れてしまい皮脂の分泌量が多くなってしまいます。

その結果毛穴に汚れが溜まりやすくニキビができやすくなります。

また就寝時間も見直しましょう。

肌の再生は22時から2時までの間が最も盛んだと言われているためなるべく早めに就寝することも肌をきれいに保つためには必要です。

しかし仕事などでそんな時間には寝ることができないという方もいるでしょう。

そんな方はなるべく睡眠時間を多く取るように心がけましょう。

ニキビは潰しちゃダメ!?

ニキビを自分で潰すのは基本的にはご法度です。

なぜかというとニキビを潰すことでその傷から細菌などが入ってしまった場合炎症を起こしてしまう危険があるからです。

炎症が広がると化膿してしまう場合がありかなり悲惨なことにもなりかねません。

またニキビを潰すと跡が残るという話を聞いたことがあると思いますがこれは本当の話です。

跡のでき方は潰し方や人それぞれですが、将来シミになってしまったり毛穴が広がってできてしまうクレーターと呼ばれるブツブツができてしまったりするので、ニキビは潰さずに肌のケアで徐々に治していきましょう。